代表者挨拶

豊テクノ株式会社は「常にプラス指向でより高きを目指し、製品・サービスの提供を通じて社会に貢献する」を経営理念
とし、今まで培ってきたミクロン単位の精密研削・切削加工技術により、自動車のエンジン・ミッション部品、医療機器
構成部品など、特に精度の高い部品を製造してまいりました。
今後とも積極的に生産能力・加工領域の拡大と生産体制の効率化を推進し、付加価値の高い製品のご提供を通じてお客様
のお役に立ちたいと思います。
是非とも、技術力とチャレンジ精神あふれる豊テクノにご期待ください。

豊テクノ株式会社    代表取締役 梶山剛史  

会社概要


会社名
Company name
  豊テクノ株式会社
YutakaTechno Corporation
所在地
Headquarters
  【本社工場】
〒739-0264 広島県東広島市志和町七条椛坂243-1
243-1,Shichijyoukabusaka,Shiwa-cho,Higashihiroshima-city,Hiroshima
739-0264 JAPAN
TEL:082-433-0071 FAX:082-433-0072
【西条工場】
〒739-0049 広島県東広島市寺家産業団地3-1
3-1,Higashihiroshima-shi,Jikesangyodanchi,Hiroshima
739-0049 JAPAN
資本金
Capital
  1億円
社員数
Employees
  89名
代表者
President
  梶山 剛史
Takeshi Kajiyama
創 立
Founded
  昭和28年7月1日
July 1, 1953
主なクライアント
Main Customers
  マツダ株式会社 マイクロテクノ株式会社 コルベンシュミット株式会社
荻野工業株式会社 他
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沿革


1953年7月   広島県安芸郡府中町で東洋工業梶i現マツダ梶jの協力工場として代表取締役社長 新見豊太郎が新見工業鰍設立。インレットパイプ・バルブスリーブを受注し生産を開始。
1964年9月   新見五三が代表取締役に就任。研削加工を開始。
1972年4月   広島県安芸郡海田町に本社および工場を移転。
1972年11月   東洋工業褐けピストンピン・シフトフォークロット・ベアリングカラー・ギヤスリーブ等の生産開始。
1981年12月   フォード向けミッション部品リテーニングプレート類を受注し生産開始(A32工事)。
1985年2月   マツダ褐け、ミッション部品バルブ・スリーブ・リテーニングプレートを生産開始
(F4E/G4E工事)。
1996年6月   日鍛バルブ褐けシムを受注。生産開始。
2000年3月   オーモリテクノス梶iボルグワーナー・モールステック・ジャパン褐け)より
スプロケットを受注。生産開始。
2001年1月   新見五三が代表取締役会長に就任し、渡船和秀が取締役社長に就任。
2001年12月   ISO9002 認証取得。
2003年1月   梶山尚宏が代表取締役に就任。
2003年4月   TRWオートモーティブジャパン鰍謔閭sストンピンを受注。生産開始。
2003年7月   ISO9001 2000年度版認証取得。三遠機材鰍謔閧bリングを受注。生産開始。
2003年10月   コルベンシュミット鰍謔閭sストンピンを受注。生産開始。
2004年5月   マイクロテクノ鰍謔閭Rーンを受注。生産開始。
2005年1月   社名を新見工業鰍ゥら豊テクノ鰍ヨ変更。
2007年3月   増資により資本金を3100万円とする。
2007年5月   東広島市志和町に本社工場を全面移転。
2007年12月   ISO14001 認証取得。
2009年7月   GKNドライブラインジャパン鰍謔閭vラネタリーキャリアを受注。生産開始。
2011年1月   キャリア第2ライン稼動。
2013年8月   増資により資本金を6000万円とする。
2014年8月   増資により資本金を1億円とする。
2016年6月   住友電工焼結合金鰍謔閨A潟Xバル向けキャリアを受注。生産開始。
2017年5月   東広島寺家産業団地の用地を取得。
2018年7月   東広島寺家産業団地に西条工場が完成。
2019年4月   ジヤトコ褐けキャリアの生産開始。
2019年8月   梶山尚宏が取締役会長に就任し、梶山剛史が代表取締役に就任。
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組織図

豊テクノの組織図

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環境活動



ISO14001認証取得   豊テクノ鰍ナは、2007年12月にISO14001の認証を取得しました。
当社の環境方針を全社員が理解し、高い意識を持って環境の保護に
努めています。
毎朝、始業後の清掃活動にも多くの社員が自ら参加をして、社内
および周辺が清潔に保たれています。
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